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パリ協定の対応めぐってトランプ政権内で意見分かれる~トランプの米国とどう向き合うか? (50)

世界各国が温暖化の防止に取り組むとしたパリ協定への対応が注目されるトランプ政権だが、政権内で意見が分かれているようだ。ワシントン・ポスト紙が15日伝えた。

 ドナルド・トランプ大統領(www.donaldjtrump.comより)

ドナルド・トランプ大統領(www.donaldjtrump.comより)

パリ協定をめぐっては、トランプ大統領は科学者が指摘する温暖化のメカニズムについて否定的な見解を示しており、今後、米国がどう取り組むのかが注目されている。

(参考記事:静かに、だが確実に広がりを見せている反トランプの動き)

ワシントン・ポスト紙は15日、アル・ゴア氏との電話でのインタビュー内容を掲載。その中でゴア氏は、「トランプ政権は現在、パリ協定についてどうするかを考えている最中だろう」と話し、「トランプ政権がパリ協定に残る判断をする可能性は現実的に高い」との見方を示した。ゴア氏はクリントン政権の副大統領として、温暖化防止の最初の本格的な取り組みである京都議定書の締結に尽力したことで知られる。


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